四十肩・五十肩にさらに効果の高い『腱賦活術』を考案しました

このところの四十肩・五十肩の傾向としては、肩を動かし続けたというよりは、
肩を動かさずに固定して、手先を細かく動かす、同じ動作を繰り返ししたことで、
腕の付け根の腱が痙攣を起こし、肩が固まったタイプのものが多いようです。


の腕の付け根の腱が痙攣すると、腱が付着する肩関節の動きが悪くなり、

やがて動かすと痛みが生じる様になり、酷くなると肩が動かせなくなります。

同じ体勢や繰り返し動作で、筋肉に張力が掛かり続けた場合は、
張力のセンサーの働きを担う腱の部分で 痙攣を引き起こします。
腱は、関節を構成する骨に付着するので、痙攣すると関節の動きを悪くさせます

私が、著書 『指ではじくだけで肩の痛みが治る!江戸の秘術から生まれた凄ワザ
の中で解説しているように、上腕二頭筋の腱や棘上筋の腱を弾くと
徐々に肩の痙攣が解除され、
痛みや動きの制限が改善されます。
初期や軽度のものは、この腱賦活術で十分事足ります。


しかし、四十肩・五十肩の程度が進むと、頭を洗う、頭髪を梳く等の内旋動作
背中を洗う・背中を掻く、ブラのホックを止める等の外旋動作やり難くなります。

このような状態のものを早く改善に導くには、二の腕を内に捻じる筋肉である肩甲下筋と、
二の腕を外に捻じる筋肉である棘下筋の腱を弾くのを、本に紹介した四十肩・五十肩の腱賦活術
加えていくとよいのです。


実は、四十肩・五十肩に、肩甲下筋を緩めると良い事は治療師に知られていますが、
深部にある筋なので、簡単には緩め難いのです。

本などに書かれている腋の部分にある肩甲下筋の筋腹を押さえる、揉む等の方法は、
きつい痛みを伴う割に緩みにくく、何とか腱を弾く方法ができないかと 試行錯誤しました。

その結果、
肩甲下筋が上腕骨に付く部位の腱を弾く方法-肩甲下筋と棘下筋の腱賦活術
編み出しました。



肩甲下筋や棘下筋の腱を弾いた途端に、内旋・外旋の可動が大きくなり、
手が後ろや反対の肩に回せるようになる方も、格段に多くなりました。

数か月もの間、五十肩に苦しんでいるという方にこの最新の腱賦活術を行うと、
「弾いた翌朝、久しぶりに肩が固まらず、何ヶ月ぶりかですんなりと起き上がれた」
と、喜んでいただけました。




 


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