懐かしい味を求めて久御山までチャンカレを食いに。
- ユーザー
- katoちゃん先生
- 日付
- 18年3月22日 16時32分
- 元記事URL(外部サイト)
- https://meguri-seitai.info/nikki/chancurry-kumiyama/
[本文引用]
昨日は雨ではありましたが、お彼岸なのでお墓参りに京都市西京区まで。
ここまで来たら亀岡まですぐなので、プチお礼参りで出雲大神宮へ。
(そうです。ちょこっと良い出会いがありました。)
不思議なもので、お墓に近づいたり、神社に近づくと
雨が小降りになります。とてもありがたかったです。感謝感謝です。
ありがとうございました。
ちょうど参拝も済んだ頃、お昼を回っていたのでご飯にしようと思うが、
特に食べたいものって無いんですよね。ましてお一人様ですし。
ってことで、学生時代に慣れ親しんだカレーがイオン久御山店にあるので、
遠いけど(かなり遠回りだけど)、下道で久御山を目指しました。
ちょうど30年前は大学生で、金沢にある学校へ行ってました。
慣れ親しんだカレーというのは俗に言う『金沢カレー』です。
その中でも、大学の近所に本店があった『カレーのチャンピオン』が
私の学生時代の味なのです。通称チャンカレを親しまれています。
私の学生当時の屋号は『タナカのターバン』でした。
『金沢カレー』との特徴としては
カレーのルーがご飯を隠すように盛られている。
カレーのルーがドロッとしている。ご飯に乗っかるイメージ。
フォークまたは先割れスプーンで食する。
ステンレスのお皿にカレーが盛られる。
キャベツの千切りが付け合わせでカレーの上に乗っている。
カツカレーのカツは、ソースがかけられている。
だいたいこんな感じです。
京都市であれば、他にも「ゴーゴーカレー」「ターバンカレー」
「カレーの市民アルバ」があり、金沢カレーを味わうことが出来ます。
でも、私はチャンカレしか食べません。他は食べたくないのです。
なぜなら、もともと金沢カレーが好きではないのです。(@_@;)
というの