身体に左右差が出来る原因とその害、対策
- ユーザー
- 花澤誠子
- 日付
- 14年4月10日 12時34分
- 元記事URL(外部サイト)
- http://riraseko.exblog.jp/21749191/
[本文引用]
柔軟性には左右差があって当然
殆どの人の腕や足などには柔軟性の左右差が少なからず存在します。
こういった左右差が生まれる大きな原因は普段の動作。
日常生活では多くの場合、同じ側の足を組んでいたり、同じ腕で荷物を持ったり、同じ方向に身体をひねってテレビを見たり、身体を左右不均等に使うことが多く、これが柔軟性の左右差を産みます。
例えば、座った時に右肘をつく習慣がある場合、腰の右側の筋肉が短い・・・