姿勢と動作と職業病10.フライトアテンダント・荷物係
- ユーザー
- りらく屋 花澤誠子
- 日付
- 13年11月2日 12時21分
- 元記事URL(外部サイト)
- http://riraseko.exblog.jp/20746400/
[本文引用]
客室乗務員は、機内で揺れながら狭い通路を歩き、体を伸ばして座席上の高い棚に重い荷物を上げたりおろしたり、腕を伸ばして奥の席のお客にも飲み物や食べ物を渡してきます。
この横の方にムリに体を伸ばすことによって、腰と股関節周囲の筋肉、膝に大きな負担がかかります。
また、手と腕を極端に伸ばすことによって首、肩、腕の筋肉を引き伸ばし、筋肉を疲弊させます。
したがってスチュワーデス病ともいう・・・



