アドソンテストと操体法
- ユーザー
- 花澤誠子
- 日付
- 12年12月28日 20時03分
- 元記事URL(外部サイト)
- http://riraseko.exblog.jp/18297940/
[本文引用]
胸郭出口症候群は、腕のしびれに始まり、そのしびれで夜に目が覚める、指もしびれて仕事が手につかない、腕が重い、などの症状を伴います。
この症候群であるかどうかの判定には次のような「アドソンテスト」が使われます。
1.腰掛け座位で、橈骨動脈(手首)の脈を取りながら、頚椎回旋及びあごの挙上を指示します。
2.陰性結果が出るときは、反対の回旋及びあごの挙上を。
橈骨動脈の減弱か消失は、・・・



