「鎮痛薬(痛み止め)」は次の痛みのもとを作る
- ユーザー
- 花澤誠子
- 日付
- 12年12月5日 18時30分
- 元記事URL(外部サイト)
- http://riraseko.exblog.jp/18231594/
[本文引用]
痛みというものは、苦痛をともない、人を疲弊させます。
頭痛、腹痛、生理痛などを和らげる薬は薬局で簡単に手に入りますし、
リウマチ、関節炎、腰痛などに対しても、病院では痛み止めを処方してくれます。
こうした薬は一般に「痛み止め」と呼ばれていますが、正確には「鎮痛解熱剤」です。
痛みを止めるだけでなく、体の熱を下げる作用があるのです。
以前に「冷・痛・水」の三角関係図をご紹介・・・



