慢性病ほどツボ療法が効く
- ユーザー
- 花澤誠子
- 日付
- 12年7月25日 15時11分
- 元記事URL(外部サイト)
- http://riraseko.exblog.jp/17797753/
[本文引用]
ツボ療法の特徴と効果
不眠症、ぜんそく、胃酸過多、便秘など根治しにくい慢性病。
まず不眠症ですが、東洋医学では、これは肝臓(肝経)の興奮時に発病するとされています。
ですから、肝経上の「行間こうかん」というツボと、頭頂の百会ひゃくえというツボに刺激を与え、肝経を抑制して根本から治します。(文末のホワイトボード参照)
おなじように、喘息の場合も、器官に分布している副交感神経の病的・・・



