坐骨神経痛
- ユーザー
- katarela
- 日付
- 12年6月15日 11時31分
- 元記事URL(外部サイト)
- http://kurumi4917.seesaa.net/article/275206039.html
[本文引用]
★都内唯一の坐骨神経痛専門院★
都内唯一の坐骨神経痛専門院です。経験22年の院長が独自の検査法後、椎骨を1個1個矯正し痛みを取ります。ほとんどの患者さんが一回の施術で痛みが改善されます。院長が、問診・検査・施術の全てを一人で、毎回させていただきます。
座骨神経痛は、辛いですね。
痛みシビレは出てないですか。
病院や整体・マッサージに通っても一向に良くならない。
「坐骨神経痛や腰痛を治したい。でも、何処に行っても治らないそれが現状だと思います。」
坐骨神経痛を治すには、まず根本的な原因を取り除かないと、なかなか完治しない病気です。
そこで、根本原因を取り除き、自分で治せる坐骨神経痛の解消法を紹介します。
また腰痛に関する情報も詳しく紹介して行きます。
お尻から脚にかけての痛みやしびれ、同じ姿勢をしていると腰部が痛い、長時間歩くと腰背部が痛い、重い荷物を持つと腰にくる、腰が痛くて同じ姿勢で寝ていられない、咳で腰背部痛が増す・・・
坐骨神経の痛みの出方は人様々です。これに思いあたる方、どこの整体やカイロプラクティックに行ってよいか迷っている方は、是非ご覧になって下さい。
1、坐骨神経痛とは
坐骨神経痛の痛みは、一般的には、片側の臀部痛や下肢に筋肉痛とは違ったいわゆる神経的な痛みとして感じられる症状が多いようです。中には、両側に痛みが出る場合もあります。
実はこれは、診断名ではなく椎間板ヘルニア・変形性脊椎症・腰椎すべり症・梨状筋症候群・仙腸関節機能障害・腰部脊柱管狭窄症などが原因となる集合的な症状名なのです。
痛みのパターンは、臀部以外には3つに別れ大腿の外側より下肢足首まで・大腿の内側や後面より下肢足首までの痛みがほとんどです。
明らかに診断名があれば処置のしょうがあると思いますが、整形外科でレントゲンやMRIを撮っても骨には、何も異常が無くこれは坐骨神経痛ですねと言われ腰部の牽引や温熱療法または、痛み止めをもらい帰宅する方がほとんどだと思います。
病院では、骨に異常が認められなくても坐骨神経痛で痛みが出ている方が多いと思います。
座骨神経痛は、レントゲンやMRIで異常が認められなくても骨は必ずズレています。この腰椎の変位(ズレ)を一個一個正常な位置に戻してやることにより必ず痛みは取れるのです。
◆痛みのパターンは、1. 臀部
2. 大腿の外側より下肢足首まで
3. 大腿の内側や後面より下肢足首まで
整形外科での治療は、X線やMRIを撮影後、骨に、異常が無いことが多く、「これは座骨神経痛ですね」と診断され、腰部の牽引や温熱療法、鎮痛剤の処方だけのようです。
病院で、骨に異常が認められなくても、坐骨神経痛で痛みが出ている方が大半です。
X線やMRIで異常が認められなくても、骨は必ずズレています。
腰椎の変位(ズレ)を一個一個正常な位置に戻すことにより、必ず痛みは消滅します。
以下、詳しく説明いたします。
坐骨神経も脊髄神経から伸びたものです。
腰痛で悩んでいる方なら坐骨神経という言葉を耳にされたことがあると思います。
実は、この坐骨神経も脊髄神経から伸びたものです。腰髄神経の下2本(第4・5腰髄神経)と(第1仙髄神経)が背骨の外で一つになってつくられた太い神経が坐骨神経で、おもに膝から下の筋肉や皮膚に分布しています。



