坐骨神経痛でつまずきませんか
- ユーザー
- katarela
- 日付
- 12年6月12日 15時21分
- 元記事URL(外部サイト)
- http://kurumi4917.seesaa.net/article/274708651.html
[本文引用]
腰痛は渋谷・かたリラックス カイロプラクティック
★坐骨神経痛でつまずきませんか
坐骨神経痛になると、段差のない平地で、つまずきやすくなります。
坐骨の左側からの大腿後面と、外側・足首までの痛みと痺れでいらしたお客さまの話です。
痛みは歩行時に増し、足親指を背屈できません。
そして、よくつまずくとの事です。
整形外科で、腰椎4番と5番間のヘルニアと診断されました。
病院での牽引後に、痛みが増強するそうです。
ヘルニアは場所によって支配神経が異なります。
一般的に第4と第5腰椎の間のヘルニアは、第5腰椎の神経支配になります。
椎間板の痛みは腰痛として現れる事が多いです。
症状は、椎間板で神経根が圧迫されるためにおこり、シビレ、痛み、知覚低下、筋力低下などがおきます。
第4~第5腰椎の間の椎間板ヘルニアの場合は、第5腰椎の神経根が圧迫され、その支配域の、ふくらはぎの外側から足の甲にかけての痺れや痛みが出て、酷くなると足首や足の指の上がりが悪くなり反らなくなるという筋力低下の症状がでてきます。
つまずきやすいのは、このような症状が出る為で痛みやしびれの範囲、知覚低下や筋力低下のパターンなどから、どの椎間板のヘルニア(神経根圧迫)によるものかは、比較的容易に診断をつけることができます。
また仙骨のズレは、左右どちらかの爪先立ちが、しづらくなります。
椎間板ヘルニアによる運動神経麻痺が残っている時は、
爪先立ちが片方だけしづらいとか、踵立ちが片方しづらいなどがでます。
腰椎・骨盤・仙骨・股関節のズレは、足首や膝、股関節など下肢を支える筋肉のバランスを乱し、
神経伝達を低下させると考えられます。
カイロプラクティックで、骨盤を安定させ、ゆがみを整えていくことが、
坐骨神経痛を改善して、つまずきにくい身体を手に入れる近道です。
「坐骨神経痛テクニック」や独自の技術を持つ院長が、整体やカイロプラクティックで坐骨神経痛・腰痛・尾骨痛・美容矯正・こどもバレエ・O脚・骨盤ダイエット・耳ツボダイエットなどあなたの悩みを解消します。特に腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方は、ご相談ください。
東京都渋谷区恵比寿南1-2-10 エビスユニオンビル602
(恵比寿駅西口 1階がスターバックスのビル)
営業時間:10時~21時(昼休み1時~2時)
水曜定休日
シェアブログ320に投稿



