正しい姿勢と腰痛

ユーザー
katarela
日付
12年3月5日 15時00分
元記事URL(外部サイト)
http://kurumi4917.seesaa.net/article/255811459.html

[本文引用]

腰痛は渋谷・かたリラックス カイロプラクティック

★正しい姿勢と腰痛
正しい姿勢は、普段の生活習慣を治す事が一番です。
例えば、立っている時、歩いている時、座っている時など何気なく行なっている悪い姿勢が腰痛の原因を招いています。


正しい姿勢とは、立っている時に鏡を使い横から見た時に耳の穴・肩(上腕の中央)・膝・外くるぶしが、一直線に見える姿勢が理想です。
姿勢が悪くなると、身体の歪みが出て背骨が歪み骨格や筋肉や内臓に負担が掛かり身体に悪影響が出てきます。


悪い姿勢にならないようにするには、日常生活の中で自分の癖や習慣をチックして偏った癖や習慣があればそれを直す努力をしないと何時までたっても正しい姿勢は作れません。


正しい姿勢を維持するには、膝と背筋を伸ばし、お尻の筋肉を引き締め、おへそを引き揚げるようにお腹を引っ込め、アゴを少し引き肩の力を抜きます。
普段から、このような姿勢が維持できるように筋肉を鍛える努力をしましょう。

全身の姿勢の調査.JPG

以下に日常生活の中で普段出来る正しい姿勢を紹介します。
●立っている時
・左右均等に足に体重を掛ける
・休みたい場合は左右交互に足を少し前に出し指を外側に向けて休む
・横から見た時に耳の穴・肩(上腕の中央)・膝・外くるぶしが、一直線に見える姿勢が理想です。
・膝と背筋を伸ばし、お尻の筋肉を引き締め、おへそを引き揚げるようにお腹を引っ込め、アゴを少し引き肩の力を抜きます。
・壁を背に立つ時は、少しアゴを引き頭の高頭隆起と両肩と背中の盛り上がり、お尻、かかとが壁につくように立ちます。
(出来るだけ、おへそを引き揚げるようにお腹を引っ込め、お尻の穴も引き締めるように努力しましょう)


●歩いている時
・歩くときは、まず踵が着き次に親指が着くように内足重心で歩く
・膝はなるべくまっすぐに伸ばして、腕は大きく振

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