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(同)腰痛治療ナビ

日付

11年7月5日 00時00分

元記事URL（外部サイト）

http://www.koshinavi.biz/archives/685

[本文引用]

治療院/整体院ホームページ制作の(同)腰痛治療ナビです。

今日はカイロプラクティックや整体に言われる「矯正技術」について少し話そうと思います。

「矯正技術は悪」

くらいの勢いでボロカスに書かれる事が多かったこの２～３年。

弊社としても実に色んな先生の矯正技術を拝見してきました。

確かに酷い先生もいます。正直僕ならしてもらいたくないという先生も多かったです。

でも、一方で神技と言っても良いくらいに鋭く研ぎ澄まされた矯正も多々見てきました。

何が一体悪いのか。どうしてこんなに矯正技術が悪者になってしまったのか。

確かに国家資格制度の無い点も大きいでしょう。

技術の担保が無い以上、誰でも「矯正施術」を名乗れる訳ですから。

そういった「手技療法」「矯正技術」の置かれている困った状況は一旦おいておいて。

本物の矯正技術は確かにある。

そもそも、「音」が根本的に違う。
「力」のかけ方も根本的に違う。
更には「音」なんて誰も関心ない。

音が鳴ったら矯正完了、といった認識でいる先生は本当に多い。

でも、弊社で「この先生は別格だ」と感じる方は例外なく「違うもの」を見ています。

音が鳴ろうが鳴らまいがどうでもいい。

施術の対象は別にある。

これが大きな境界線となっているのかもしれません。

1つだけいえるのは、

「本物の矯正技術は痛くもないし、抵抗感もない」

全ては一瞬で終わる。

そして、劇的な変化が身体に出てくる。

身体が求めている事に対して、応えてあげるだけ

それが本物の矯正技術だと(同)腰痛治療ナビは感じています。

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